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ほんとうのことを知りたい議員さんのためのHPVワクチン勉強会
HPVワクチン東京訴訟支援ネットワークが議員学習会『ほんとうのことを知りたい議員さんのためのHPVワクチン勉強会』を開催します。

林田医療裁判
6 時間前読了時間: 2分


コンシューマネット・ジャパン ワクチントーク全国集会2025
コンシューマネット・ジャパンがワクチントーク全国集会2025「予防接種は何を受ける?」を2025年12月21(日)10:30から日本教育会館とZoomで開催します。
今年はワクチントーク結成35周年を記念して、午前の部と午後の部の2部構成で行います。

林田医療裁判
2 日前読了時間: 1分


患者のみかた
市民公開講座 医療事故調査制度施行10年「患者のみかた ~あなたにとって納得できる医療とは~」が2026年1月17日(土)午後2時から午後3時30分まで開催されます。
「患者のみかた」― そこには患者の”見方”と”味方”の2つの意味が込められています。
”見方”とは、難しい医療用語や治療法などへの患者の向き合い方。
そして”味方”とは、まさに医療者。患者と医療者とのパートナーシップをどう築いていくのか。
医療事故調査制度10年という節目を迎えた今、フォーラムでは患者と家族が納得して受ける医療について考えていきます。

林田医療裁判
6 日前読了時間: 2分


映画「新・あつい壁」上映会
『菊池事件』の犯人として逮捕されたのは、ハンセン病患者であるとされたFさん。
しかし、この事件には多くの矛盾点があり、Fさんは当初から一貫して無実を訴え続けていました。無実を訴えながらも、療養所内の「特別法廷」という名の隔離法廷で裁かれ、Fさんは死刑判決を受け、1962年に刑が執行されたのでした。
日本初となる、死刑執行後の『再審・無罪』を求めて、立ちはだかるこの『あつい壁』を超えるためには…
『菊池事件』の真実と問題をぜひ一緒に考えましょう。

林田医療裁判
12月6日読了時間: 3分


林田医療裁判の公開質問状83同意能力評価
12月に入り寒さも増してきました。院長先生、皆様お変わりございませんでしょうか。83回目の公開質問状をご送付致します。前回の公開質問状(82)では、代行意思決定の廃止が国際的潮流であることを述べました。今回は、それに関連して福田八寿絵「高齢者の同意能力評価 患者の保護と自己決定の尊重」生命倫理24巻1号(2014年)について学習しました。

林田医療裁判
12月1日読了時間: 7分


第27回薬害根絶フォーラム 薬害と隠蔽
全国薬害被害者団体連絡協議会は第27回薬害根絶フォーラムを2025年11月16日(日)に東京理科大学・神楽坂キャンパス・東京理科大学記念講堂とZoomで開催した。
第1部は各団体からの薬害被害実態報告である。陣痛促進剤、サリドマイド、MMR、HIV、薬害ヤコブ、スモン、筋短縮症、薬害肝炎、イレッサの薬害が報告された。

林田医療裁判
11月16日読了時間: 6分


家族の一存であなたの治療は決まる?「高齢者の同意」の裏側
患者の医療同意は、本当に患者の意思を反映したものですか?高齢化が進む現代、この問いは他人事ではありません。一歩間違えれば、あなたの「生き方」や「死に方」が、医師や特定の家族の「理念」で決められてしまうかもしれません。

林田医療裁判
11月8日読了時間: 4分


キーパーソンから患者中心の医療へ
林田医療裁判の公開質問状82は代行意思決定の廃止が国際的潮流であると述べました。本人に代わる意思決定よりも、本人の意思を支援する意思決定支援の重要性が高まっています。患者本人の意思を尊重し、国際的な基準に適合した医療体制を構築することが求められています。

林田医療裁判
11月6日読了時間: 3分


林田医療裁判の公開質問状82代行意思決定
日本の医療現場では、代行意思決定が依然として寝強く残っています。しかし、今や世界では、「代行意思決定の廃止」に向けて動いています。

林田医療裁判
11月4日読了時間: 7分


草伏村生さんとM君、瀬戸さんを偲ぶ薬害エイズの集い
「草伏村生さんとM君、瀬戸さんを偲ぶ薬害エイズの集い & HPVワクチン薬害訴訟の到達点とこれから」が2025年11月3日(月・祝日)14:00~16:30 にコンパルホール視聴覚室で開催されます。

林田医療裁判
11月1日読了時間: 1分


患者の権利法をつくる会総会・医療基本法ブラッシュアップ
患者の権利法をつくる会の今年の総会は、11月15日(土)13時より、東京中央区京橋1-10-7KPP八重洲ビル10Fの東京八重洲Y1ルームで開催します。みなさん、リアルに集いましょう。

林田医療裁判
10月31日読了時間: 2分


医療における同意と親密な関係性
中山茂樹「医療における同意と親密な関係性―― 憲法上の「個人の尊重」から (1)――」産大法学58巻3号(2024年)は、医療上の意思決定において、家族等の親密な関係性にある者が関与することの法的な意義について、憲法学の観点から検討した論文です。論文は、患者の自己決定を尊重し、同意能力の有無にかかわらず適正なプロセスを通じて本人の最善利益を発見することの重要性を強調します。

林田医療裁判
10月25日読了時間: 4分


医療過誤原告の会 定期総会記念シンポジウム2025
医療過誤原告の会が定期総会記念シンポジウムが2025年11月23日(日)13時00分から16時30分まで全労連会館ホール(御茶ノ水)とZOOMウェビナーで開催されます。

林田医療裁判
10月21日読了時間: 2分


あらためてSBS/AHT仮説を問う「医学と司法のはざまで生まれつづけるえん罪」
SBS/AHT仮説をあらためて考えるシンポジウムです。アメリカからエヴァン・マッシズ医師を招聘し、科学的根拠に基づく医療(Evidence-Based Medicine、EBM)の観点から、問題提起を行います。IPJ支援事件の今西事件についての報告もあります。

林田医療裁判
10月18日読了時間: 2分


『ヒポクラテスの盲点』「知らされなかった選択肢」に光を当てる
『ヒポクラテスの盲点』は、医療消費者としての私たちに「本当に知るべきだったことは何か?」を突きつけてくる映画です。情報の非対称性がいかに私たちの選択を奪ってきたかを描く、社会的告発の映画です。 ●「脳に影響する」と知っていたら、あなたは打っていただろうか? 『ヒポクラテスの盲点』では、ワクチンが脳に影響を及ぼす可能性が当初から把握されていたにもかかわらず、接種部位にのみ影響するという説明がなされていたと語られます。出演者は、「脳に影響する」と明言されていたならば、接種を見送った人も多かっただろうと指摘します。新型コロナワクチン接種で利益となる事実は説明されましたが、不利益事実は説明されませんでした。これは、医療における説明責任の根幹を揺るがす問題です。 ●隠された事実と日本社会の構造的課題 『ヒポクラテスの盲点』は、ワクチン後遺症の科学的検証を試みる医師たちの姿を追いながら、アカデミアやメディアの忖度、政府の情報統制、そして不利益な事実の隠蔽という日本社会に根深く存在する構造的課題を浮き彫りにします。 ●医療消費者としてのあなたへ...

林田医療裁判
10月17日読了時間: 2分


科学的エビデンスの不明な先端的医療ビジネスへの社会的対応を考える
医学・消費者法・医事法の協働
再生医療、遺伝子治療、がん免疫療法etc.・・・
画期的な治療法を求める患者の心理に付け込む自由診療ビジネスが、近年横行しています。
問題の整理とともに、 科学的エビデンスの考え方や対応策の1つとしての消費者法について実例を交えてご紹介する企画です。

林田医療裁判
10月7日読了時間: 1分


東京女子医科大学病院 医療安全啓発センター キックオフ報告会
東京女子医科大学医療安全・危機管理部は医療安全啓発センターのキックオフ報告会を2025年10月11日(土)13:30から15:00まで東京女子医科大学病院・総合外来センター北口エリア(医療安全啓発センター予定地)で開催します。参加は無料、事前申し込み不要です。

林田医療裁判
10月4日読了時間: 2分


林田医療裁判の公開質問状81パートナーシップ
NPO法人「架け橋」はWHO『世界患者安全の日』記念シンポジウム 2025「患者・家族とのパートナーシップに向けて―意思決定の支援体制を構築するために―」を2025年9月23日に東京都文京区本郷の全水道会館とZoomで開催されました。林田医療裁判を考える会からも参加しました。

林田医療裁判
10月3日読了時間: 7分


医療薬害事件に取り組む弁護士の魅力
NPO法人九州アドボカシーセンターは「医療薬害事件に取り組む弁護士の魅力~国・製薬企業とたたかう法廷の舞台裏~」を2025年10月3日午後5時半から7時半までに福岡市中央区天神1丁目1番1号のアクロス福岡606号会議室とZoomで開催します。講師は小林洋二弁護士(九州合同法律事務所)です。

林田医療裁判
10月2日読了時間: 2分


第27回 薬害根絶フォーラム
全国薬害被害者団体連絡協議会は第27回薬害根絶フォーラムを2025年11月16日(日)13:30から17:00まで東京理科大学・神楽坂キャンパス・東京理科大学記念講堂(1号館17階)で開催します。飯田橋駅下車 徒歩約5分です。ウェビナーによるオンラインとのハイブリッド開催です。参加費は無料です。

林田医療裁判
9月27日読了時間: 1分
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