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林田医療裁判の公開質問状8019番目のカルテ
杏林大学医学部付属杉並病院へ公開質問状(80)を送付しました。
8月24日TBSテレビドラマ「19番目のカルテ『最終章へ!旅立つ人とその家族のため、医師にできること』」を視聴いたしました。私は、以前より病院長先生には、看取りについてのお考えをお尋ねしたいと考えていましたので早速9月のテーマといたしました。

林田医療裁判
9月1日読了時間: 7分


命を選別する社会 内なる優生思想と死刑制度を問う
アムネスティ・インターナショナル日本 死刑廃止ネットワーク東京が「命を選別する社会~内なる優生思想と死刑制度を問う~」を開催します。

林田医療裁判
8月30日読了時間: 2分


患者の権利法をつくる会第15回医療基本法学習会
人権基準と精神保健基準の一致 権利に基づき、地域に根ざし、本人中心の、リカバリー志向の精神保健医療

林田医療裁判
8月29日読了時間: 3分


『19番目のカルテ』第6話「最期への旅路」
8月24日夜9時、TBS日曜劇場『19番目のカルテ』第6話「最期への旅路」が放送されました。ある家族の看取りの場面が丁寧に描かれていました。医師が果たすべき役割、家族が抱える葛藤、そして看取りの意味を、静かに、しかし力強く問いかけてくる作品です。命と向き合う尊さ、そして看取りの深い意味を問いかけます。

林田医療裁判
8月26日読了時間: 2分


患者・家族とのパートナーシップに向けて
NPO法人「架け橋」はWHO『世界患者安全の日』記念シンポジウム 2025「患者・家族とのパートナーシップに向けて―意思決定の支援体制を構築するために―」を開催します。NPO法人「架け橋」では世界患者安全の日の前後でシンポジウムを開催しています。

林田医療裁判
8月24日読了時間: 2分


HPV (子宮頸がん) ワクチンほんとうのこと
杉並区生活クラブ運動グループ地域協議会が「HPV (子宮頸がん) ワクチンほんとうのこと」を2025年8月24日(日)10:00から東京都杉並区の永福和泉地域区民センターにて開催します。接種を受ける前に事実を学びませんか。

林田医療裁判
8月23日読了時間: 1分


多能性細胞(ES細胞、iPS細胞)からいのちを生み出せるのか?
多能性細胞(ES細胞、iPS細胞)からいのちを生み出せるのか?

林田医療裁判
8月20日読了時間: 4分


冤罪に利用された科学者の知見 大川原化工機事件を問う
冤罪に利用された科学者の知見ー大川原化工機事件を問うー

林田医療裁判
8月12日読了時間: 3分


日本消費者連盟と遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーンの公開質問状
特定非営利活動法人日本消費者連盟と遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーンは回転寿司チェーン及び及び海鮮居酒屋チェーン計18社に2025年6月20日付でゲノム編集魚類・培養魚肉の使用に関する公開質問状を出しました。5社から回答がありました。

林田医療裁判
8月11日読了時間: 5分


ヒポクラテスの盲点
ドキュメンタリー映画『ヒポクラテスの盲点』が2025年10月10日に公開されます。新型コロナワクチン後遺症の影響を、科学とファクトに基づき多角的な視点で描きます。

林田医療裁判
8月9日読了時間: 4分


薬害根絶デー2025厚生労働大臣宛要望
薬害根絶デー2025厚生労働大臣宛要望

林田医療裁判
8月8日読了時間: 14分


薬害根絶デー2025文部科学大臣宛要望
全国薬害被害者団体連絡協議会は2025年薬害根絶デーの第27回文部科学省交渉で文部科学大臣宛に要望書を提出します。 http://hkr.o.oo7.jp/yakugai/ 文部科学大臣 あべ 俊子 様 2025年8月26日 全国薬害被害者団体連絡協議会 代表世話人...

林田医療裁判
8月7日読了時間: 11分


「ワクチン」と「打たない自由」を考える 「子宮頸がん」と「新型コロナ」問題の共通点
「ワクチン」と「打たない自由」を考える 「子宮頸がん」と「新型コロナ」問題の共通点

林田医療裁判
8月4日読了時間: 2分


林田医療裁判の公開質問状79医療の真実
今回は、熊谷賴佳著「2030―2040年 『医療の真実』 下町病院長だから見える医療の末路」(中公新書ラクレ、2025年)をご紹介します。その内容は、地域医療の現場から見た制度の歪みを鋭く告発しています。それは林田医療裁判との接点でもあります。

林田医療裁判
8月2日読了時間: 6分


治療の選択は誰が決めるべきか?
8年前です。「林田医療裁判」(平成28年(ネ)第5668号)は、患者の自己決定権をめぐる大きな議論を呼びました。東京高等裁判所は平成29年7月31日、控訴を棄却。しかし、その判決は、医療現場や家族の関与のあり方について、多くの疑問を残しました。

林田医療裁判
8月1日読了時間: 2分


ISO26000が照らす医療の社会的責任
林田医療裁判の公開質問状3「社会的責任に関する国際規格ISO26000」を出してから2025年8月2日で六周年を迎えます。公開質問状は医療の透明性や信頼性、そして患者の権利を重視するすべての人に響く内容を目指して、ISO26000の枠組みを通じて林田医療裁判が投げかける課題と可能性を探りました。

林田医療裁判
7月31日読了時間: 7分


暑中見舞い2025
厳しい暑さが続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。冷たい麦茶で喉を潤すひととき、ふと、私たちの命と医療の在り方を思い返す時間になればと願っております。

林田医療裁判
7月30日読了時間: 4分


梅干しの日と林田医療裁判
毎年7月30日は「梅干しの日」。7と30の語呂合わせから「ナンガサル(難が去る)」とされ、梅干しを食べて健康と厄除けを願う日です。古来、梅は災厄を祓う果実として愛されました。学問の神様として知られる菅原道真が梅を深く愛したことから、梅干しの種は「天神様」と呼ばれ、大切にされてきました。

林田医療裁判
7月29日読了時間: 3分


HPVワクチン薬害九州訴訟・支援集会
HPVワクチン薬害九州訴訟・支援集会が2025年9月7日(日)に福岡県福岡市の天神で開催されます。

林田医療裁判
7月28日読了時間: 5分


林田医療裁判の公開質問状55代理判断者2周年
林田医療裁判の公開質問状55「代理判断者」を出してから2025年8月2日で2周年を迎えます。この節目に、私たちはもう一度立ち止まり、静かに考えるべきではないでしょうか。林田医療裁判の公開質問状55「代理判断者」は、日本臨床倫理学会「日本版POLST(DNAR指示を含む)作成指針」の代理判断者の基準から、キーパーソンの治療拒否を認めた林田医療裁判の判決に問題提起しました。

林田医療裁判
7月27日読了時間: 2分
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