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執筆者の写真林田医療裁判

草伏村生さんとM君、瀬戸さんを偲ぶ 薬害エイズの集い

「草伏村生さんとM君、瀬戸さんを偲ぶ 薬害エイズの集い 薬害根絶と共に生きる社会を願って」が2024年11月3日午後2時から4時半までホルトホール大分403号室とZOOMで開催されます。主催はエイズと人権を考える会、HIV薬害訴訟を支える会・大分、薬害肝炎訴訟を支える会・大分、HPV ワクチン薬害訴訟を支える会・大分です。


HIV薬害訴訟の原告・草伏村生さん(享年44歳)とM君(享年17歳)は1996年10月ともに帰らぬ人となりました。彼らのことや彼らの闘いを忘れない為に、そして彼らの遺志を引継ぎ、薬害エイズの問題やそれに関連する問題を考え支援していくために、毎年この日に集会を開催しています。もう一人の友である福岡の瀬戸さんが2011年秋に旅立ちました。ともに偲びたいと思います。


ビデオや音声で草伏村生さんとM君、瀬戸さんを偲び、語り合いながら、薬害エイズの闘いを振り返り、薬害肝炎や HPV ワクチン薬害訴訟の原告のお話を含めて、薬害根絶への願いを話します。偲ぶ会は今回で 28 回目。今回は「薬害根絶の願いを継承し続けていく為のリレートーク」を予定しております。


第二部は「HPVワクチン薬害訴訟、原告本人尋問を終えて」です。2024年1月から9月にかけて行われた原告本人尋問には、東京・名古屋・大阪・福岡の4地裁で27人の原告が証人に立ちました。原告本人尋問は今後も開催されますが、大きな節目を終えた原告・ご家族の想いをお話しいただきます。また、支える会の世話人山崎兼雄さんが講談二作目「倉上まりか編」を披露いたします。


林田医療裁判の公開質問状58HPVワクチンの副反応と誤診

HPVワクチン1回接種後に重篤な副反応

HPVワクチン接種による副反応疑い報告の増加を踏まえた適切な対応について

薬害根絶デー2024厚労省前リレートーク

徳田靖之弁護士56周年記念講演「HPVワクチン薬害訴訟」

薬害オンブズパースン会議「教えてカナリアン」

薬害オンブズパースン会議HPVキャッチアップ即時中止要請

書籍「HPVワクチンのほんとうのこと」出版記念の集い

HPVワクチン薬害訴訟を支える会・大分が書籍出版

HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)接種の前に知ってほしいほんとうのこと

長崎県佐世保市でHPVワクチンお話会

HPVワクチン名古屋訴訟支援ネットワーク主催学習会

HPVワクチン東京訴訟支援ネットワーク第6回総会記念講演会

女性の人生を台無しにする“子宮頸癌ワクチン”の効果と被害の真実



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