top of page

患者と医療者をつなぐ医療対話推進活動から学ぶ、医療安全の進化

  • 執筆者の写真: 林田医療裁判
    林田医療裁判
  • 6月17日
  • 読了時間: 2分

患者の権利法をつくる会は第14回医療基本法学習会「患者と医療者をつなぐ医療対話推進活動から学ぶ、医療安全の進化」を2025年6月29日(日)14時からZoom上ウェビナーで開催します。

The Association for the Patients' Rights Law held the 14th Basic Medical Care Law Study Session "How to accept the flood of medical information" on June 29, 2025 at Zoom.

講師:豊田郁子さん(NPO法人架け橋 理事長)

患者に寄り添い、医療対話推進活動を通じて、医療事故に真摯に向き合い、医療安全・再発防止の推進に取り組む実践報告です。

息子に起こった医療事故の経験から医療安全の重要性を痛感し、心ある病院長との出会いにより病院の患者相談業務に就いて20年になります。この役割は2013年に医療対話推進者と名付けられ、創立したNPOでは養成研修を開催しています。1999年以降、医療安全の歴史のなかで誕生した新たな役割と現状について、ご紹介したいと思います。


林田医療裁判の公開質問状71プロフェッショナリズム

林田医療裁判の公開質問状65医療事故と命の尊厳

氾濫する医療情報をどう受け止めるか

医師の働き方改革は患者の権利にどのような影響を与えるか

国際保健規則改正とパンデミック条約

医療基本法と患者・医療従事者の権利


患者と医療者をつなぐ医療対話推進活動から学ぶ、医療安全の進化
患者と医療者をつなぐ医療対話推進活動から学ぶ、医療安全の進化

Comments


​林田医療裁判

© 2019 林田医療裁判 Proudly created with Wix.com

bottom of page