ドキュメンタリー映画を通して、”HPVワクチンのほんとうのこと”をご一緒に考えてみませんか?
「私たちの声を聞いてください!子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)被害者は訴える」の第二弾「裁判編」(HPVワクチン薬害訴訟弁護団監修)が2024年12月に完成しました。4人の原告の意見陳述・本人尋問の様子、原告側専門家証人6人の証言内容がわかりやすくまとめられています。メディアでは報道されないこの2年間の裁判の進行状況を詳しく知ることができます。
開催日:2025年3月9日午後13:00-15:00
(準備出来次第スタートし、上映時間は約50分、終了後はシェアタイムの予定)
会場:新潟市江南区文化会館 講座室1
定員:20名(先着申し込み制) ※出入り自由制
参加費:大人200円、子ども(高校生以下)無料 ※当日お支払い
★冊子「HPVワクチンのほんとうのこと」の販売予定あり
※HPVワクチン薬害問題とは
HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)を接種後に、頭痛や関節痛など身体中に激しい痛みを生じ、痙攣や記憶障害の生じる少女たちが現われるようになりました。
治療法もわからない状態で被害者は置き去りにされています。2016年7月27日被害者らは、国・製薬企業の責任を明確にし、真の被害救済を求めるために大阪・東京・名古屋・福岡の4裁判所で、損害賠償を求める訴訟を提起しています。
<主催>明日の健幸を考える@新潟
<後援>HPVワクチンのほんとうのことを知って欲しい実行委員会
林田医療裁判の公開質問状58HPVワクチンの副反応と誤診
沖縄県宮古島市HPVワクチンほんとうのことお話会
沖縄県宮古島市②HPVワクチン接種後に私の身体に起こったこと
沖縄県宮古島市③娘に起ったこと、家族の想い
沖縄県宮古島市④私の受けた被害
沖縄県宮古島市⑤子宮頸がんとは?HPVワクチン被害とは?
沖縄県宮古島市⑥質疑・会場発言・おわりに
HPVワクチン1回接種後に重篤な副反応
HPVワクチン接種による副反応疑い報告の増加を踏まえた適切な対応について
徳田靖之弁護士56周年記念講演「HPVワクチン薬害訴訟」
薬害オンブズパースン会議「教えてカナリアン」
薬害オンブズパースン会議HPVキャッチアップ即時中止要請
書籍「HPVワクチンのほんとうのこと」出版記念の集い
HPVワクチン薬害訴訟を支える会・大分が書籍出版
HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)接種の前に知ってほしいほんとうのこと
長崎県佐世保市でHPVワクチンお話会
HPVワクチン名古屋訴訟支援ネットワーク主催学習会
HPVワクチン東京訴訟支援ネットワーク第6回総会記念講演会
女性の人生を台無しにする“子宮頸癌ワクチン”の効果と被害の真実

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