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執筆者の写真林田医療裁判

患者さんと医療スタッフが協働し医療安全を推進するための意識向上

国立国際医療研究センター病院Center Hospital of the National Center for Global Health and Medicine(東京都新宿区戸山)が医療安全シンポジウムを開催します。テーマは「患者さんと医療スタッフが協働し医療安全を推進するための意識向上」です。豊田郁子・NPO法人架け橋理事長と木下正一郎・医療問題弁護団幹事長が講演します。

日時:2024年11月8日(金)17:30から19:00

会場:国立国際医療研究センター 国際医療協力研修センター棟 5階 大会議室

参加費:無料(事前申込制)

参加申込は以下のいずれかの方法です。

(1)下記のURL

https://forms.office.com/r/zV0PxaWUvP

(2)病院内の総合案内で申込書を記入して提出

※申込締切:2024年10月31日


国立国際医療研究センター病院は以下の基本方針を掲げます。

診療と研究を統合し、患者の立場を尊重した医療を実践します。

高度で先駆的な専門分野の連携に基づく医療を提供します。

相互の信頼に支えられたチーム医療を推進します。

安全で効率的な医療を提供し、その成果を広く社会に発信します。

広い知識を有する良質な医療人の教育と育成に努めます。


NPO法人架け橋のシンポジウムには林田医療裁判を考える会も参加したことがあります。

林田医療裁判の公開質問状68患者参加型医療

公開質問状(45)「世界患者安全の日」&「架け橋」10周年記念シンポ



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