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執筆者の写真林田医療裁判

シンポジウム 公立福生病院事件裁判が問うたもの2022/2/12

公立福生病院事件を考える連絡会事務局では2022年2月12日(土)午後にシンポジウムを企画致しました。公立福生病院事件を考える連絡会は2020年1月13日のミニ勉強会「安楽死や治療中止等についての裁判事例、判例について」で林田医療裁判を取り上げました。


公立福生病院裁判では2021年10月5日に訴訟上の和解が成立しました。弁護団長の冠木克彦弁護士、裁判で医師意見書を提出して下さった清田敦彦医師に登壇いただき、この裁判が問うたこと、訴訟上の和解の意義についてお話ししていただきます。ぜひご参加をお願いいたします。


▽プログラム

●冠木克彦弁護士(公立福生病院事件裁判弁護団長)「公立福生病院裁判闘争の意義と成果」

●清田敦彦医師(日本腎臓学会腎臓専門医/日本透析医学会認定医、指導医)「腎臓専門医から見た公立福生病院事件」

●YouTube動画の上映「裁判和解の内容と積極的意義について」労働と生活を守る会(L&L)制作

●発言と質疑


▽とき 2022年2月12日(土) 13:30~16:30 (開場13時)

▽会場 三鷹産業プラザ第4・第5会議室

アクセス)JR中央線三鷹駅下車 南口より徒歩7分

中央通り3つ目(三鷹産業プラザ東)の信号を右折

住所:三鷹市下連雀3-38-4


方法 オンラインと会場を組み合わせて行います

オンラインをご希望の方は、お名前・住所・所属・メールアドレスを記載し、連絡会のメールアドレスへ申し込んで下さい。

会場参加の方は、直接会場にお越し下さい。


▽参加費 無料

シンポジウム終了後、報告集を作ります。カンパをいただいた方には報告集をお送り致します。

*カンパ送付先

郵便振り込み番号:00240-6-90199

加入者名:公立福生病院事件を考える連絡会

他行からは ゆうちょ銀行 〇二九店 当座預金 90199


▼主催 公立福生病院事件を考える連絡会




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