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執筆者の写真林田医療裁判

ドキュメンタリー映画『HPVワクチン!それでもあなたは打ちますか?』上映会

明日の健幸を考える@新潟とHPVワクチンほんとうのことを知ってほしい実行委員会は2024年10月14日(祝・月)に新潟市江南区文化会館で映画『HPVワクチン!それでもあなたは打ちますか?』上映会&おはなし会を開催します。

HPVワクチンほんとうのことを知ってほしい実行委員会は、HPVワクチンの副反応やその影響についての情報を提供し、学習会などを通じて理解を深めることを目的としています。

明日の健幸を考える@新潟は、これまでコロナ問題に関連したシンポジウムなどで問題提起を行っている地元市民の有志の集まりです。


私たちの声を聞いて下さい!子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)被害者は訴える

2024年10月14日(月・祝)


午後13:00:開場・受付(参加費は、お釣りのでないようご準備ください)

午後13:30 14:10:上映会

午後14:10 14:30:休憩(『HPVワクチンのほんとうのこと』冊子販売あり※)

午後14:30 15:10:映画 澤監督のスペシャルトーク 傍聴されている裁判のことなど

午後15:20 16:00:澤 監督と参加者とのシェアタイム

午後16:30:閉場(アンケート回収)

◇スケジュールは予告なく変更する場合がございます

◇万が一、定員に達した場合は、予告を終了させていただきます(事前申込みの方が優先となります)

※冊子『HPVワクチンのほんとうのこと』1,000円

参加費:大人500円、お子様から大学生・大学院生(学生証提示)は無料(途中出入り自由)


2013年4月に定期接種が開始され、その後5月には第一回副反応検討部会が開催され、6月には接種後のさまざまな症状により「積極的勧奨」が中止されました。


しかし、2022年4月には「積極的勧奨」が再開される一方、九州や東京などで被害を受けた原告が、国と製薬メーカーに対して裁判を起こしています。


HPVワクチンの重い副反応とは、症状は多様で、ひどい頭痛、全身の疼痛、不随意運動、歩行障害、睡眠障害、月経障害、記憶障害、学習障害など、多様な症状が一人の患者に重層的に表れて、この重篤な副反応の治療法は確立されていません。


現在はキャッチアップ接種として、平成9年?平成20年生まれの女子を対象に無料で予防接種ができることになっています。


当日は、ご理解とご支援を賜りたく、紙または、ネットでの署名にご協力ください。


スタッフ一同心より皆さまのご参加をお待ちしております。


なお、当日の設営や受付などボランティアでご協力頂ける方がおられましたら、お氣軽にメールにて仰ってください。



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