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執筆者の写真林田医療裁判

医療基本法とプロフェッショナリズム

患者の権利法をつくる会はシンポジウム「医療基本法とプロフェッショナリズム」を2024年11月24日(日)14:00から16:30まで日比谷図書館文化館4階小ホールとオンライン(Zoom)で開催します。

The Association for the Patients' Rights Law will hold a symposium "Basic Medical Law and Professionalism" on Sunday, November 24, 2024 from 14:00 to 16:30 in the small hall on the 4th floor of the Hibiya Library Cultural Center and online (Zoom).


医師の立場、看護師の立場、メディカルソーシャルワーカーの立場等々、医療に携わる専門職の方々から、プロフェッショナリズムのあり方についてそれぞれお話し頂きます。

ご登壇頂けるのは、それぞれのお立場から 渡辺弘司さん、岡谷恵子さん、野口百香さんのお三方です。どのようなお話が聞かれるのかご期待ください。


パネリスト 渡辺弘司氏( 日本医師会常任理事)

      野口百香氏( 公益社団法人日本医療ソーシャルワーカー協会長)

      岡谷恵子氏( NPO法人日本慢性疾患セルフマネジメント協会理事長)

コーディネーター  鈴木利廣氏( 患者の権利法をつくる会世話人・弁護士 )


そもそもプロフェッショナリズムって? 医療基本法って?


(どなたでも参加自由)直接会場にお越しくださるか、オンラインでも参加可能です。

ZoomのURLは患者の権利法をつくる会Webサイトに掲載されています。




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