大阪労災病院に対する医療訴訟の第23回期日(進行協議)が2022年3月28日午後1時半から大阪地方裁判所(本館5F)民事20部であります。心破裂はない、救命は可能であった、過失と因果関係が争点です。終了後に交流会実施予定です。原告代理人の石川寛俊弁護士が参加します。
第19回期日は2021年12月7日午後4時から大阪地方裁判所(本館5階)民事20部書記官室で弁論準備手続きがありました。第20回期日は12月13日午後1時半から大阪地方裁判所(本館10階)1009号法廷で尋問がありました。原告本人尋問と被告側医師尋問がありました。
The plaintiff argues that there was no cardiac rupture and life could have been saved.
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