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  • 執筆者の写真林田医療裁判

中野相続裁判さいたま地裁第12回口頭弁論傍聴・取材のご案内

更新日:2020年11月30日

中野相続裁判さいたま地裁(平成30年(ワ)第552号)の口頭弁論が開かれます。長男夫婦が、母親の治療を拒否する行為が「著しい非行」に相当する又は準じる行為にあたると長女は主張します。傍聴や取材を歓迎します。

日時:2020年1月31日 (金)午前10時半開始

場所:さいたま地裁C棟105号法廷

前回の口頭弁論の内容は下記です。長男夫婦側から「仏壇に手を合わせてお参りすること」という条件が要求され、その是非が議論されるなどしました。



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