医療現場と心理学・行動学の架け橋
会期 2025 年3 月8 日(土)～9 日(日)
会場 大阪大学コンベンションセンター
共同総会長
篠原 一光 (大阪大学大学院人間科学研究科 教授)
藤田 眞幸 (慶應義塾大学医学部法医学教室 教授)
遠藤 純男 (大和徳洲会病院 医療安全管理部長)
【プログラム委員長】
新村 美佐香 (医療法人五星会菊名記念病院 医療安全管理室)
【プログラム副委員長】
大原 志歩 (済生会横浜市東部病院)
三上 久美子 (国際医療安全推進機構 客員シニアフェロー)
【組織委員長】
郷間 巌 (堺市立総合医療センター)
【組織副委員長】
小山 智史 (京都橘大学看護学部看護学科 准教授)
鈴木 高弘 (横浜薬科大学 薬学部)
【実行委員長】
飛田 結実 (国際医療安全推進機構)
市民公開講座
テーマ：医療事故発生時の「患者に信頼される情報共有」の在り方を考える
座長：新村 美佐香（医療法人五星会菊名記念病院 医療安全管理室室長）
講座1 医療への患者参加が進まない背景と医療安全の関係
演者：勝村 久司 （「医療情報の公開・開示を求める市民の会」代表世話人、「産科医療補償制度再発防止委員会」委員）
講座2 医療者と患者の信頼関係を高めるオネストトーキング
演者：岡本 佐和子（奈良県立医科大学講師、元ジョンズホプキンス大学患者支援員）
講座3 医療事故発生時の患者側の心理と医療者側がとるべき行動
演者：原 昌平 （精神保健福祉士、元読売新聞編集委員）
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