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執筆者の写真林田医療裁判

『事例から学ぶ「医療事故調査制度」活用BOOK』出版記念シンポジウム

『事例から学ぶ「医療事故調査制度」活用BOOK』出版記念シンポジウム

~医療事故を再発防止に活かしてほしい~

We want medical accidents to be used to prevent recurrence.


日 時:12月12日(日) 13:30-16:30

参加方法:ZOOMミーティングによる開催

(事前登録不要、参加費無料で、先着500名まで、どなた様でもご参加頂けます)

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■以下のURLからご参加下さい。

https://us02web.zoom.us/j/84683590376?pwd=WStGZk9MM0FTcTd5OEVjY0toQUZiUT09

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■Zoomアプリで下記の「ミーティングID」と「パスコード」を入力しても、ご参加頂けます。

ミーティングID:846 8359 0376  パスコード:12121330

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●講演Ⅰ(13:30~14:15)

『事故調査を拒否する病院の事例』 金坂康子(患者遺族)

『予期せぬ死亡なのに進まぬ調査』 加藤高志(弁護士)

『センター調査報告に対する評価』 宮脇正和(医療過誤原告の会会長)

●質疑応答・討議Ⅰ(14:15~14:45)

●講演Ⅱ(14:55~15:40)

『京都大学附属病院の対応の基本』 松村由美(京大病院医療安全管理部部長)

『制度活用状況の都道府県別格差』 増田弘治(読売新聞記者)

『事例を元に制度に求める改善点』 岸本達司(弁護士)

●質疑応答・討議Ⅱ(15:40~16:30)

「質疑応答・討議」のⅠとⅡには、講演者6名に加え、「事例から学ぶ『医療事故調査制度』活用BOOK」監修者の石川寛俊弁護士や、「患者の視点で医療安全を考える連絡協議会」代表の永井裕之氏らも参加します。

総合司会は奈良県立医大講師の岡本左和子氏、討議の司会は当会代表の勝村久司が担当します。

主 催:「医療情報の公開・開示を求める市民の会」

共 催:「医療過誤原告の会」「医療過誤原告の会関西支部」「患者の視点で医療安全を考える連絡協議会」他



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