top of page
執筆者の写真林田医療裁判

医師・医学生署名をすすめる会シンポジウム「今、医師不足で何がおきているのか」

医師・医学生署名をすすめる会シンポジウム「今、医師不足で何がおきているのか」

日時:2024年1月20日(土)午後2時(ライブ配信)

開催場所:ステーションコンファランス万世橋、JR神田万世橋ビル (神田須田町1?25)

圧倒的に少ない日本の医師。私たち「医師・医学生署名をすすめる会」は、9名が呼びかけ人となり、医師・医学生を対象とした、「医療崩壊を防ぐための医師増員を求める署名」を行っています。

<呼びかけ人> 植山直人(全国医師ユニオン代表)、住江憲勇(全国保険医団体連合会会長)徳田安春(群星沖縄臨床研修センター長)、直江翔吾(全日本医学生自治会連合委員長)、邉見公雄(地域医療・介護研究会JAPAN会長)、本田宏(医療制度研究会理事長)、前田佳子(日本女医会会長)、増田剛(全日本民主医療機関連合会会長)、渡辺仁(佐久総合病院統括院長)


ネット署名はこちら

日本の医療を守るため、医師を増やそう!【医師・医学生対象の署名】



■プログラム(予定)

①短編映画視聴 「公的医療はどこへ行く-差し迫る医療崩壊-」

②基調講演 村上晃弁護士 「人権としての『医療へのアクセス』が保障される社会の実現を目指して」

③リレートーク 市民団体、医師の過労死家族会、医学生、医師・医学生署名をすすめる会呼びかけ人

④討論




閲覧数:49回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page