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執筆者の写真林田医療裁判

冊子『優生思想をほぐすーZoom みんなで話してみよう』

冊子『優生思想をほぐすーZoom みんなで話してみよう』が作成されました。

2021年7月から2022年6月までの1年間に、「シリーズ優生思想をほぐす みんなで話してみよう」と題して実施した4回のオンライン「おしゃべり会」の内容をまとめたものです。

ぜひ、手に取って下さいますようお願いいたします。

Eugenics is an ideology that rates human life, separating those who deserve to live from those who do not deserve to live, and determines whether or not a person is fit to live based on this grading.


○目次

Part1 出生前検査と着床前検査

Part2 「障害ある・なし」と「ジェンダー」と「産む/産まない」

Part3 がっこうの中の優生思想

Part4 障害があっても地域で暮らす

おしゃべり参加者発言


○主催/発行:「優生思想をほぐす」実行委員会

*主な発言者/実行委員:利光恵子(グループ生殖医療と差別)、藤原久美子(DPI女性障害者ネットワーク)、須賀ナオ(DPI女性障害者ネットワーク)、見形信子(神経筋疾患ネットワーク)、佐々木和子(京都ダウン症児を育てる親の会)

*コメンテーター:島薗進氏(上智大学グリーフケア研究所所長、東京大学名誉教授)

*指定発言:鈴木良氏(同志社大学社会学部社会福祉学科准教授)

*後援:DPI日本会議・JWLI(Japanese Women's Leadership Initiative) 他



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