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医療薬害事件に取り組む弁護士の魅力

  • 執筆者の写真: 林田医療裁判
    林田医療裁判
  • 22 分前
  • 読了時間: 2分

NPO法人九州アドボカシーセンターは「医療薬害事件に取り組む弁護士の魅力~国・製薬企業とたたかう法廷の舞台裏~」を2025年10月3日午後5時半から7時半までに福岡市中央区天神1丁目1番1号のアクロス福岡606号会議室とZoomで開催します。講師は小林洋二弁護士(九州合同法律事務所)です。


HPVワクチン接種後に重篤な副反応を生じた10代の少女たち。治療法は確立しておらず20代になっても、症状に苦しみ、今を生きています。そんな私たちの暮らしの中で突然起こる医療被害や薬害。被害に苦しむ人々の声を聴き、国や製薬企業を相手に訴える弁護士がいます。ハンセン病国賠訴訟をはじめ九州HIV訴訟など数々の訴訟で立証活動をリードしてきた小林弁護士に、2016年に提訴された現在進行中のHPVワクチン薬害訴訟で、結審を目前に、医療の専門家ではない弁護士がワクチンと副反応の因果関係などを医療をはじめとする専門家と協力してどのように立証してきたのか、リアルな法廷の舞台裏をお話いただきます。

※どなたでもご参加いただけます。

※参加費無料、事前申し込み不要、zoom参加の方は添付チラシのQRコードにてご参加ください。


九州アドボカシーセンターは、将来の“人権弁護士”の養成ならびに、社会の隅々でより良い社会を築こうと頑張っておられる人々の交流の場づくりをしています。


医療薬害事件に取り組む弁護士の魅力

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